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社会環境を支える部

使いやすく暮らしやすい。安全安心なインフラ造り。

インフラ造りは、社会環境の創造。

インフラ造りは、社会環境の創造。

著しい進化と多様性の時代。他の産業に比べ、古い体制が残る建設業も変わらなければなりません。

 これまで、“造る”ことが目的化していなかったか?
 実際に使う人の使いやすさを真剣に考えてきたか?
 自らの都合や利益最優先でやってこなかったか?

これまでの狭い視野による「構造物造り」から脱皮して、
性能、使い勝手、デザイン、存在感までもが「うれしい環境を創造すること」が私たちの使命です。
私たちは、社会環境を支える縁の下の力持ち。
お客様のほんとうのニーズを捉え、笑顔あふれる社会資本を整える技術者集団として、歩きはじめます。

未来へ残していく責任と覚悟。

未来へ残していく責任と覚悟。

技術力の進化に停滞は許されません。常に最先端の技術を導入し、互いに切磋琢磨し、
スタッフ一人一人が幅広い技術力を身に付ける事からすべては始まります。

●受注条件が悪くても、エンドユーザーが長い間待ち望んでいる案件であれば、私たちは率先して受注し、地域の人々に喜んでいただける仕事をしていきます。
●進行を優先するあまり、振動・騒音・水質汚濁などの環境悪化を招いては、素晴らしい社会資本を提供できても、信頼してはいただけません。周辺住民の方と良好なコミュニケーションを取り、協力をいただくことで、円滑に工事を進めます。
●定められた基準にクリアしただけでは、単なるコンクリートの塊。
私たちは、求められる以上の付加価値を提供します。

[ 建設業の種類 ]
土木工事業/建築工事業/とび・土工工事業/舗装工事業/しゅんせつ工事業/水道施設工事業/石工事業/機械器具設置工事業/さく井工事業/電気工事業/造園工事業/管工事業

[ 建設業許可 ]
神奈川県知事許可[特・般]第70333号

[ 認証取得 ]
ISO9001:2015(土木事業)

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SDGsへの取り組み

SDGsへの取り組み

●廃棄物の適処理で温室効果ガスや有毒物質の発生を削減

① 公共工事の工事現場で発生した廃棄物は、ISO14001を取得している中間処理業者と契約し処理を依頼しています。
② 公共工事の工事現場で発生した廃棄物は、適切な分別を行いリサイクル率を高めるよう工夫しています。

●工事現場におけるCO2排出削減の取り組み
①ハイブリッド型重機を使用し、CO2の発生を低減しています。
②ソーラー電源仕様の機材を積極的に採用しています。

●工事現場の近隣、沿道住民の方々に工事期間中ご不便をおかけする為、ゴミ拾い等を行い地域の美化活動に貢献

  • 9産業の技術革新の基盤を作ろう
  • 11住み続けられるまちづくりを
  • 12つくる責任つかう責任

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