小泉 航(所属部署:農業研究開発事業部)

H27.4月入社 東京農業大学 卒業

大学時代は、農業用水等の地域資源の有効活用について学んでいました。研究室では農業用水などの水質検査を行っていたため、水に関わる仕事をしたいと思い、就職活動を開始しました。水といっても、様々な業種があります。その中でも特に興味を惹かれたのが、人の森のアクア事業部でした。井戸を掘り、地下水を汲み上げて飲み水を作るという、ロマンのある事業内容に共感したことが人の森へ入社したきっかけです。

アクア事業部の技術職として入社し、部署に配属後、水耕栽培の植物工場について調査を行なっていました。2016年2月に新規事業部として農業研究開発事業部が立ち上がることになり現在の部署に異動となりました。
現在の仕事内容は、書庫を改装した植物工場にてイチゴの栽培管理や出荷業務を行っています。植物工場という新しい農業により、日本が抱える様々な農業問題の解決に取り組んでいけると思います。また、一定品質の農作物を安定して生産できる植物工場を用いて、人々の生活を支える一翼を担っていける事もこの仕事の魅力であると思います。

入社してから一番成長できたと感じた事は、同期と一緒に農業研究開発事業部を立ち上げたことです。配属後すぐに、植物工場の調査を始め、様々な人たちと出会い、情報を求めて各地へ視察にも行きました。その中でも特に、同期の存在は大きかったです。自分には無い特徴を持ち、何事にも真剣に取り組んでいる姿にいつも刺激を受けていました。そんな同期の姿を見ることで、自分の性格や足りない部分を改めて見つけることで、今までよりも柔軟な考え方や、自分の特徴を活かせた働き方ができるようになりました。

これからの目標は、品質の良いイチゴの販売はもちろん、植物工場のシステムを販売し、植物工場を通して農業の「きつい」「汚い」「危険」といったイメージを払拭し、日本の農業の発展に貢献していきたいと思います。